2026.01.13
【泉野校】勉強はどこでするべき?集中できる場所の見つけ方
寒さが増してきて、手がかじかんだり、布団の誘惑が強くなったりと、「机に向かっているのに集中できない…」と感じる日もあるのではないでしょうか。
そんな時に一度考えてみてほしいのが、「勉強する場所」です。
では、勉強はどこでするのが一番良いのでしょうか。
結論から言うと、自分が集中できるなら、場所はどこでも構いません。
大切なのは「どこか」ではなく、「集中できる条件がそろっているかどうか」です。
集中できる環境には、いくつか共通点があります。
まず、視界に余計なものが入らないこと。スマートフォンを机の上に置いたままだと、通知が来なくても意識はそちらに引っ張られます。
同じように、手の届くところに漫画や好きな本があるのも要注意です。
また、音や人の動きが自分に合っていることも重要です。完全な無音がいい人もいれば、少し生活音があった方が集中できる人もいます。さらに、机と椅子の高さ、明るさ、室温など、体に無理がかからないことも集中力を保つポイントです。
(個人的には、少し寒いくらいがちょうどいいと思っています。)
それ以外で私が工夫していることといえば、「どの場所で何をするか」をあらかじめ決めておくことです。
例えば、英語や国語の読解は、できるだけ音が入らない静かな場所。数学や理科は、そこまで環境を選ばず、空いている場所で行います。
社会は少し特殊で、暗記するときは部屋を歩き回りながら、ぶつぶつ声に出して覚えます。一方で、問題を解くときは、できるだけ本番に近い環境、つまり周りでペンの音が聞こえる場所を選ぶようにしています。
もう一つ意識しているのが、飽きてきたときの切り替え方です。
集中が切れたら、まずは「教科を変える」。それでもだめなら「場所を変える」。この順番で気分転換をします。
場所に縛られず、物理的な変化を使って気持ちを切り替えることで、集中力が戻ることも多いです。私も一日の中で、3か所ほど場所を移動しながら勉強することがあります。
マナベスト泉野校では、自習スペースと授業スペースが分かれています。
気分転換に授業スペースの空き席を使ってみる、というのもおすすめの方法です。同じ勉強でも、環境が変わるだけで集中力がぐっと高まることがあります。
これから先は追い込みの時期です。
勉強時間をただ増やすだけでなく、「集中できる時間」をいかに長く作るかが大切になります。ぜひ一度、自分に合った勉強環境について見直してみてください。
環境を味方につけることが、結果への近道になるはずです。

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