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中学数学の教科書の読み方

2021/02/16
中学数学の教科書の読み方
今回は『中学数学』の教科書の読み方に関してです。

まず、実際に教科書の中身の話をする前に
数学という教科の注意事項を挙げさせてください。

数学は皆さんご存知の通り数字や文字の計算を
行う教科です。しかしそれらの計算には全て
『意味』と『意図』が存在するのです。
計算途中の操作一つ、式一つとっても
数学をしっかり学んでいる人はその中に
自分の『思考』を反映させています。
少し難しい話をしましたがこのことを
心の片隅にでも留めて数学を勉強頑張ってほしいです。


では教科書の話に行きましょう。
数学の教科書を読む際に気を付けてほしいのは
次の二つです。

まず一つ目。
数学にはいろいろな用語が出てきますよね。
教科書中では太字になっていたり、赤い字で
書いてあるかと思います。
そういった数学用語をしっかり覚えるようにしましょう。

数学が苦手な人の多くは、
まず問題の意味が分からない、何を聞いているのか分からない
という感じではないでしょうか。
おそらくその原因は、問題に書いてある数学用語が
分かっていないからだと思います。
問題がわからなければ答えることもできません。
ですので数学用語をしっかり覚える必要があるのです。


そして二つ目。
おそらくすべての教科書にあると思うのですが、
『例題』という、問題とその解答が記されている部分。
ここを大事にしてください。
この例題の解答をしっかりみて、何をしているのかを
自分で説明できるようになりましょう。

例題の解法は、基本的に最もシンプルな解法の
一つになっていると思います。
自分で問題を解く際に指針となる考え方や手法が
全部詰まっているものと思ってください。
例題の解き方をマスターしたら、その真似をしていくだけで
色々な問題が解けるようになるはずです。


ちょっと長々書いてしまったのでまとめましょう。

中学数学の教科書を読むときのポイントは、
『太字の数学用語』と『例題』
この二つです。
世の中の人の半分が嫌いな(?)数学ですが、
出来るようになればきっと楽しいと思います。
ポイントを押さえて出来るようになっちゃいましょう。